付き合い始めてすぐに別れる男性・女性心理とは?

あなたの周りには、「付き合ってすぐに恋人と別れてしまう人」がいませんか?また、もしかしたらあなた自身がそのようなタイプで、悩んでいるかも知れませんね。

実は、せっかく縁ができた人とすぐに別れてしまう人には、いくつかの心理的な原因があります。それを知ることで、同じことを繰り返さなくて済むようになりますし、誰かを理解できるようにもなります。縁あって付き合った人とは、できるだけ長い関係を保てるようにしたいですね!

付き合ってすぐに別れるカップルの特徴とは!?

恋人とすぐに別れてしまう人には、ある共通の特徴があります。100%が当てはまるとは言えませんが、くっついて・別れてを何度も繰り返す場合、似たような特徴の人と、似たようなパターンで繰り返していることも良くあります。

もし「そうならないように」と思っているなら、以下のパターンにはまってしまわないように、少し気を付けた方がいいかも知れません。

タイミングは相性を超える?

すぐに別れる、という人は、付き合うときもすぐに決めてしまう傾向があります。

本来、男女というものは運命で結ばれていますから、きちんとご縁のある人と時間をかけて付き合ったり、また本当に相性が良い!と思った人とお付き合いをするのが理想です。

しかし、この理想は「タイミング」というものの前では、無力です。たとえ相性が悪そうでも、「お互いさみしかった」「酔っぱらっていた」「どちらかが気持ちを押し通した」などの、ふとしたタイミングでくっついてしまうことが良くあるからです。

もし絶妙のタイミングがあっても、「じっくり考えてから付き合おう」と思うタイプの人は、そうそうすぐ別れるような相手を選ぶことがありません。そう考えると、出会ってすぐに付き合って、すぐに別れて…というパターンにはまっている人は、相性の良し悪しを見極めずにパートナーを選んでいるということになるのです。

お互いが違うタイプの場合は、意外とすぐにカップルになる

次の男女の不思議は、「自分に無いものに、惹かれてしまう」ということです。

出会った相手が自分とまったく違うタイプで、無いものねだりでそれが魅力的に見えてしまったら…あっという間にカップルが成立してしまいます。

しかし、真逆のタイプでうまくいくというのは、本当に縁がある男女だけに起きる奇跡。本来は似たもの同士がペアを組んでいく方が多いため、違うタイプだと、すぐにお別れがきてしまうこともあるのです。

もし

「出会ったときは素敵に見えたところが、今はイヤに感じる」ということが良くあるのなら、それは単に自分とは違うタイプに惹かれているだけで、その人は運命の相手ではないということ。

俗に「熱しやすく、冷めやすい」と言われるタイプには、このようなことが良く起こります。

イベント時期は要注意?「さみしいから」がふたりを近づける

とてもよくあるのが、「クリスマスだから」「誕生日だから」と、イベントにからめてお付き合いを始めるカップル。イベントはお誘いの口実にはもってこいですが、その日がさみしいからという理由でくっついたカップルはやはりすぐに別れてしまう傾向にあります。

それはそうですよね。

相手を愛する気持ちより、「さみしい」という気持ちが勝ってしまうのなら…

恋愛はうまくいくはずがありません。

「さみしいから恋人が欲しい」と思う人は、相手からも「さみしさを埋めるだけの存在」と思われていたらどう感じるか…一度考えてみてください。本当に長続きするカップルは、相手をさみしさを埋める道具としては考えません。

すぐに別れる男性心理

それでは、すぐに別れてしまう男性の心理を読み解いていきましょう。

男性は、本当に好きで付き合った場合、そうそう別れを自分から切り出すことはありません。

それなのに同じことを繰り返しているということは、その男性に何らかの「心理パターン」があると考えられます。

それは性格でもあるので、変えることは難しいかも知れません。しかし、どんなパターンでそうなっているかを知ることは、対策を取るときにも役に立ちます。

言われるがままに振り回されるタイプ

まずは、付き合った女性の言うことに振り回されてしまう男性です。

この場合、女性から「付き合って!」と言われたら、本当に好きではなくてもOKをしがちです。そして、付き合っている間も、女性の言うことを真に受けて振り回されてしまい、長く関係をキープすることが苦手になってしまうのです。

男女が対等な関係で付き合うとき、必要なのは「自分なりの意見」と、「相手に対するリスペクト」です。それをしっかり持っていない男性は、女性からみても頼りなく見えてしまいます。

そしてお互いが「なんか違った」と感じ、さっさと別れてしまうのです。

このタイプは、付き合うときに情熱がありませんから、別れるときもクールに終わります。

本当に女性を愛したことが無いタイプ

「本当の愛」とは、なかなか手に入るものではありませんが、それまでの人生で人を愛した経験が無い男性は、イージーな別れを繰り返しがちです。

それは、付き合って関係を築くには「努力と我慢」が必要ということが分かっていないからです。

たとえば、赤ちゃんを育てるときも、自分の思うようにはいきません。でも深い愛情があればこそ、すこし我慢をしたり、どうすればいいか考えて学んだり…そうやって人は「愛するものと付き合う」ことを知っていきます。

その経験が無い男性は、愛情に対して無頓着。だから、何か気に入らないことがあると、すぐに別れてしまうというパターンが多いのです。

魂がまだ定まっていないタイプ

魂というと何かスピリチュアルなイメージを持ちがちですが、そうではありません。

女性を愛し、守るという覚悟が心の底から定まっていない男性は、本人がどんなに「次は長く付き合おう」と思っていても、結局うまくいきません。

これは努力で何とかなるというよりも、本人の成長がカギになります。だから毎回慌てて彼女をつくるより、自分と向き合い、いろいろな人生経験を積んで、いざ本当に好きな女性ができたときに備える方が良いのです。

しかし自分ではそれが分かりませんから、ついつい目先の女性と付き合って、うまくいかずに別れてしまって…を繰り返してしまうのです。

しかしこのタイプは、一度魂が定まると、女性を心から大切にする「いい男性」に変化する可能性を秘めています。

すぐに別れる女性心理

彼氏とすぐに別れてしまう女性にも、一定の心理パターンが見受けられます。

女性の場合は、男性よりも恋愛に対して貪欲なため、その欲望が満たされないときに不満を持ってしまいがち。

それが女性特有のワガママという形で出てしまうと、なかなか長く付き合ってくれる男性に巡り合えません。

しかし自分を客観視して、成長させることで、女性はどんどん変化が可能です。そのためまずは自分がこれらに当てはまっていないかを確認し、直した方がいいところは素直に直すことが必須となるのです。

飽きっぽく、我慢ができないタイプ

恋愛に刺激を求める女性がおちいってしまうやすいのが、このパターンです。自分を愛してくれそうな男性や、今までと違うタイプの男性と割とすぐに付き合い、そして関係がマンネリになってくると「面白くない」「昔はもっとドキドキできていた」などの理由で、別れてしまいがち。

また、じっくり相手との関係性を育てるという「長期的な視点」が無いため、男性の嫌な部分が少しでも見えてくると、付き合うこと自体が面倒に感じてしまいます。

本来の女性本能は、何かをゆっくり育てることができるという利点を持っています。しかし常に刺激ばかりでは疲れてしまうのも当然。このタイプはなかなか長く付き合うことはできません。

自分の損得で相手を選ぶタイプ

損得で付き合う相手を選ぶタイプの女性も、すぐに別れる思考回路を持っています。なぜなら、自分の得にならない状況になったら、さっさと逃げだしてしまうからです。

たとえば、一流会社に勤めていた彼氏が転職をしたら別れる、カッコいいと思って付き合った相手が太ってしまったら別れるなど、自分勝手な理由で縁を切ってしまいがち。

このタイプの女性の心理は、「付き合っている以上、相手が私に得なことをしてくれないと嫌だ」という、時分優位なものです。これが少しのワガママなら可愛らしくも見えますが、行き過ぎると、どんな男性とも長い付き合いをすることができなくなってしまいます。

損得を捨てて一緒にいたいと思える相手に巡り合うまで、その心理が変わることは無いかも知れません。

魂が迷っているタイプ

男性の魂が定まっていないとしたら、女性の魂は「迷いがち」です。これは、あれこれ目移りをしてしまったり、自分の本当に求めていることに気が付かず、うろうろしてしまっている状態です。

そんな女性は、ステキな恋愛がしたいと思っているのに、世の中のイメージや無駄なプライドに邪魔されてしまい、自分の気持ちに迷いがあるのです。

それでは、本当に自分を愛してくれる男性に気付くことができず、目先にいる良さそうな男性にふらふらと付いて行ってしまうことになります。

もしあなたがこのタイプならば。まずは自分をきちんと見つめてみること、そして、本当の愛とは何かということを探してみることをおすすめします。

まとめ

付き合い始めてすぐに別れてしまう人たちは、単に「女運が悪い・男運が悪い」ということで片づけられない、一定の特徴を持っていることが分かりました。

確かに「運が悪い相手につかまった」ということもあるでしょうが、それ以上に、考え方や恋愛スタイルを変えないことには、何度も同じことを繰り返してしまいます。それに気が付いたら、自分と相手をじっくり観察して、客観的な視点を持ってみてはいかがでしょうか?