別れた二人がよりを戻すまでの心理状況は?期間はどれくらい?

別れた相手と復縁したい場合は、それが叶うまでにどれくらいの期間がかかるのか、とても気になりますよね。

そして、いくらあなたが復縁をしたくても、がむしゃらに迫ることは良くなさそう…というのも、分かっていると思います。

そこで、別れてしまった二人がまた付き合えるまでの心理状況をひも解きながら、冷却期間について知っていきましょう。そして、あなたなりの復縁方法を見つけるようにしてみてください。

よりを戻すには、お互いの気持ちが動かないといけない

男女が付き合うときは、「この人とペアを組もう」とお互いが決めて付き合うわけですが、別れるときは、どちらかに愛情が残っていても、どちらかの心が大きく変わってしまうことによって、別れがやってきます。

お互いが「別れたい」と思うこともあるでしょうが、その場合は、あなたが復縁を望むことは無いでしょうから、今回は違いますよね。

そして、復縁にも、「付き合うとき」と同じプロセス…つまり「お互いの気持ちが揃うこと」が必要です。だからいくらあなたの思いが強くても、それだけでは叶わないのです。

ひとりよがりになっていない?自分の心を点検してみて!

あなたは、「別れた恋人との復縁を願う、悲劇のヒロイン」になってしまってはいませんか?

それは実はとても危険な状態です。もしあなたが

「別れたけれど、私は真実の愛を持っている」

「あの人は、私のことを待っていてくれているはず」

などと思っているならば、とっても要注意。今の悲劇的な状態に酔っており、復縁から遠ざかる行動を取っている可能性もあります。

先ほど書いた通り、復縁は相手との心が揃わないと叶いません。自分自身の心理状況を冷静に確認し、決してひとりよがりにならないようにしてください。

あなたが自分の状態に酔っていれば、もしよりを戻すチャンスが来たとしても、冷静な判断ができなくなってしまいますよ。

相手の気持ちに寄りそうことで、理解が早くなる

自分心理状況がひとりよがりになっていないかを点検したあとは、別れた相手の気持ちにも寄り添ってみてください。

あなたと別れたということは、その理由がどのようなものであれ、相手も心を乱されています。それは男女ともに起こることですし、その感情レベルの動きは、他人には理解できません。

しかし、喧嘩は「二人の起こしたこと」です。だからこそ、お互いがお互いの気持ちを一番想像しやすいとも言えるのです。

別れた相手は、あなたに怒っていそうですか?それとも、悲しみの方が強いでしょうか。それは別れた日のセリフ、また顔色や状況を知っているあなたにこそ理解できることで、他人が口をはさむことではありません。

復縁についてを誰かに相談しているかも知れませんが、別れた恋人の気持ちに寄り添い、理解することは、別れたあなたにしかできないと知ってください。

あなたは心から復縁を願っていますか?

また、あなた自身の心理について、確認して欲しいことがあります。それは、あなたが心から復縁を願っているかどうかです。

「願っている」と口で言っていても、それは、見栄やプライド、もしくは単にさみしさから来る願いではありませんか?

もしあなたが、「別れてみて、あの人を愛していることに改めて気付いた」というのでなければ、よりを戻しても昔と同じことが起きてしまいますし、また別れてしまう可能性も十分にあるのです。

一回縁が切れた男女が、ふたたび縁をつなぐということは、そこそこ覚悟が必要なことです。それをきちんと理解し、自分の「本当の願い」がどこにあるのかを自分で見つけたうえで、復縁への道を探ってみて欲しいと思います。

強がりと意地は、復縁をどんどん遠ざける

この記事では、よりを戻すテクニックよりも、二人の心理状況について説明をしています。いくら自分が素直で客観的だ、と思っていても、いざ恋愛という状態になってしまうと、そうは振舞えないのが人間だからです。

そして、その中で一番やっかいなのが「強がり」と「意地」という感情です。しかしそのふたつを心理的に解決しておかないと、復縁どころか、あなたの本心すら相手に伝わらなくなってしまうのです。

そこに気を付けて、二人の心理状況をさらに探っていきましょう。

別れた理由に「第三者」が入っていたら要注意

別れの理由にはいろいろありますが、その中に第三者の要素があった場合は、復縁は少し面倒になるパターンが多くなります。

たとえば

「両親に反対された」

「親友とのトラブルに巻き込まれ、意見が食い違って別れた」

「どちらかの昔の恋人が現れて、関係をかき乱された」

というパターンの場合は、もし二人の心が同じであっても、スムーズに復縁話が進まなくなってしまうのです。

また、第三者の目が気になって、自分の本心を出せない…という弊害もあります。

「派手に別れたのに、またくっついたら、あの人になんて言われるか」

「復縁したいけど、反対されたままだと、駆け落ちのようになってしまう」

そんなプライドや世間体に引きずられてしまう可能性が高くなるので、第三者の存在には注意が必要です。

他人同士に、「分かってくれない」は通用しない

もしあなたが

「どうして私の気持ちを分かってくれないの?」と思っていたら、その心理も復縁には邪魔なものになります。

それは、相手とあなたは他人だから。

「別れてしまった」他人という意味だけではなく、もともと違う考えと感覚を持った他人同士なのです。昔は愛し合って、分かり合っていたかも知れませんが、それも一部は錯覚だったと思ってください。どんなに仲の良いカップルでも、お互いの気持ちを完全に理解することなど不可能だからです。

だから、

「あの人は、私のことを理解してくれている」というのは、思い上がりだという前提で考えましょう。

その上で、「一回別れてしまったけれど、またお互いに歩み寄りましょう」という気持ちで、きちんと段階を踏んだアプローチをすることが必要となるのです。

お互いが意地を張ると、反する磁石のようにどんどん遠ざかってしまう

よりを戻すときに一番いらないものは、「意地」です。たとえば、どちらかが勇気を出して謝ってくれたり、歩み寄ってくれたのに、素直になれずにうまくいかないことってありますよね。

それは、付き合う前なら可愛らしく見えるかも知れませんが、よりを戻したいという場面では逆効果です。

また、せっかくチャンスが来たのに「売り言葉に買い言葉」で、ふたたび心がすれ違ってしまう可能性もあります。

本心は「好き」なのに、それをうまく相手に伝えることができないと、二人はまるで反する磁石のように離れていってしまうのです。もし、相手が勇気を出してくれた場面があったら、どんなに照れることであっても、あなたが素直さを出さないと、縁は永遠に切れてしまうでしょう。

よりを戻すまでの時間は、二人の結びつき次第

よりを戻せるまでの期間も気になると思いますが、今の冷却期間は二人にとって必要な時間だということも知ってください。

早く復縁したい、と焦る気持ちに引きずられて、逆効果なアクションを取ってしまうと、せっかくの冷却期間が無駄になってしまいます。

特にケンカをした場合や、お互いの最後の印象が悪いパターンでは、相手の中に残るあなたの印象を取り去る時間も必要です。

片方だけが復縁に積極的な場合は?

あなただけが復縁に積極的で、相手のノリがそこに追いついていなさそう…という場合は、冷却期間というより、相手の気持ちをあなたの方に向けるための時間が必要になってきます。

そのためには、まずはあなたの気持ちを伝え、「私は復縁したいけれど、あなたはどう思いますか?」と、気持ちに寄り添った提案をしてみることが有効です。

相手も、あなたの心理状況は分かっていません。何もしないままだと、あなたの気持ちは永遠に伝わりません。

しかし「相手は、自分と復縁したがっている」という情報があるだけで、意識は復縁に向き始めます。そうなれば、予想以上に早く、二人で話し合うチャンスがやって来る可能性も高まるのです。

半年以上経っていたら、可能性は低くなる?

別れてから半年以上たっている場合は、少し注意が必要です。人の半年には、いろいろなことが起きます。新しい恋人ができた…生活環境が変わった…など、相手の気がそれていることもあるため、奇跡のようなチャンスを待っていてもなかなかやってこないでしょう。

ただし、その半年間で友人として仲良くできている、折々に顔を合わせる機会があり、少し会話ができているという場合は、縁が完全に切れたわけではないため、そこからの関係復帰はできそうです。

半年離れたということは、まったく他人になったということ。悲観せずに、新しい関係を築くチャンスだととらえて、成長した自分を見てもらえるようにしてください。

ファーストアクションからの勝負が大切!2週間で話を進めよう

もしあなたが別れたから間もないという状況なら、一番はじめのアクションは、2週間以内に起こしてみてください!

そのアクションは状況によって変わりますから、「これをすれば復縁できる」というマニュアルはありません。

それはもしかしたら「復縁したいから話し合おう」という電話かも知れませんし、「友達としての食事」かも知れません。

しかし、あなたの最後の印象を「別れた日」にしてしまうのではなく、「別れたあとの日付」に更新することが、相手の意識にあなたを植え付けるアクションなのです。

無理はせず、相手の気持ちに寄り添いながら、あなたらしいやり方で復縁が叶うように進めてみてくださいね。

まとめ

他人の心はなかなか分かりませんから、復縁という一大事をクリアするのは困難に思われます。しかし、その先には、愛情や喜びというプラスの感情が待っています。これは、恋愛のだいご味でもありますよね!

別れた二人がもう一度付き合えるかは、タイミングや縁によっても変わりますが、あなたが自分と相手の心理状況をしっかり見据えて進んでいる限り、「しまった!」という失敗で後悔する可能性は少し低くなったと考えていいでしょう。幸せな復縁に向けて、ぜひ工夫をしてみてくださいね。