喧嘩別れ後に音信不通になる心理とは?仲直りできるメールはこれ!

喧嘩をして、その勢いで別れてしまったという経験、意外とたくさんのカップルにあるようです。しかし、その喧嘩が売り言葉に買い言葉だった場合は、決してその別れは本心ではありませんよね。

そこで今回は、喧嘩のあとに音信不通になってしまう男女の心理を読み解いて、その後の仲直りのために何ができるかを考えてみたいと思います。

喧嘩別れがふたりにもたらす心理とは

喧嘩別れは、お互いの心に傷を残します。ただでさえ恋人との別れは大きなダメージを受けますが、さらにつらい気持ちを持ち続けなくてはならないため、未来のことになど目を向けられなくなってしまいます。

しかし、仲直りをするためには、その喧嘩別れを現実としてとらえ、心理状況を知ることが必要になってきます。

喧嘩別れは、普通の別れよりも業が深い!?

まず、喧嘩別れをするカップルは、他の別れ方をしたカップルよりも「業」が深いと知ってください。ここでいう業とは、仏教用語にあるところの、「身体と、口と、心」で行った行為のことです。

喧嘩は自然発生しません。必ず、どちらかの行動によって起きてしまった事象です。そして「思わず出てしまった相手を傷付ける言葉」や、「本心ではないのに取ってしまった、悲しい行動」が、ふたりの関係を悪化させます。

これを無かったことにすることは不可能!だから、仲直りを願うときには、自分たちの関係性は予想以上に壊れてしまっており、デリケートに扱わなければならないということを知っておかないと、うまくいかないのです。

反発しあった気持ちは、素直になれないってほんと?

また、一度反発しあった気持ちは、簡単に向き合えません。今まで仲が良かったのに、何かの事件によって反発をしてしまうとき、そこには大きなエネルギーが必要です。だって本当は反発なんてしたくないのですから…

だから、反発を無かったことにするには、それ以上の大きなエネルギーがかかります。そして、お互いが反発してしまっている場合は、片方が「向き合いたい」と思ってもうまくはいきません。

人の心理は、意外と単純なわりに、ときにとってもガンコです。そのガンコさは喧嘩別れをしてしまったカップルにとっては厄介なものですが、避けては通れない要因だということも知っておいてください。

自分は悪くない!と自己肯定をしてしまいがちな人は注意

喧嘩別れをして、音信不通になってしまったとき、たいていの人の心の中には「私は悪くない!」という、自分を正当化する動きがあったと思います。

これは人の心理としては当たり前の動きですが、そのままにしておくと仲直りどころか、お互いが自分を正当化して再びいがみ合ってしまうキッカケにもなるため、要注意。

あなたが求めているのは、「喧嘩の犯人さがし」ではなく、「仲直り」ですよね?それを忘れてしまっては、未来の幸せを手に入れることはできません。

喧嘩をしたということは、あなたも相手も悪かったのです。過去の自己肯定で必死にならずに、これからのことを考えるようにしてみてください。

音信不通になってしまう心理状況とは

今まで恋人同士だったのに音信不通になってしまうというのは、喧嘩に加えて、もうひとつの原因がありそうです。もし仲直りをしたいと思っているなら、どちらかがアクションを起こさないと始めらないからです。

そこには、これまた厄介な心理状況があります。別れのショックでぐるぐる回っている自分の心を見つめて、音信不通の状態を改善できるヒントを見つけてみてください。

謝れない気まずさが、ふたりをどんどん遠ざける

まず一番大きな理由は、「謝れない」ということです。

たとえば「相手のものを壊してしまった」という場合は、謝りやすいですし、その後の対応も考えやすいでしょう。しかしそうではなく、謝る対象が心や行為だった場合…人はなかなか素直になれないものなのです。

しかし、「連絡を取ってしまったら、謝らなくてはならない」と自分で分かっている場合…それ向き合えない心が、連絡事態を拒んでしまうのです。

このパターンでは、時間が経つほどに連絡を取りにくくなってしまいます。もしあなたが「勇気を出して謝ろう」と思いながらも、昔の恋人からの連絡を放置しているなら…早めの仲直りをおすすめします。

何を言われても、受け入れることができない心の固さ

あなたがメッセージを送っても、何の返信も無い場合…相手の心は、ちょっとやそっとでは開かないくらいに固くなっている可能性もあります。

それはまるで、ひざを抱えて部屋にこもる子どものよう。声は耳に入っていても、心を閉ざして顔を上げることはありません。

その場合は、連絡うんぬんの前に、そうなってしまった心を溶かさなくてはなりません。しかしここで難しいのは、相手の心を閉ざした原因でもあるあなたには、相手の心を溶かせないかも知れない…ということ。

あなたが何かメッセージを送るほど、心が固くなっているようでは、仲直りなどできませんよね。そのときは時間薬に頼る、第三者の力を借りるなどの別の方法を考える必要も出てくるでしょう。

本当は連絡がしたいのに…受け身で待ち続けるつらさ

もし音信不通の相手が、何かの理由で、したくても自分からあなたに連絡ができない…という場合は、その状態から抜け出すのは少し大変でしょう。

もしかしたら相手は、あなたからの連絡を待つだけの日々を送っているということは無いでしょうか。それは、具体的な何かの事情かも知れませんし、「これが解決しないと連絡できない」という、あなたには分からない期間にいるかも知れないからです。

それぞれ違う人格とバックグラウンドを持つ男女が、ずっと一緒にいられるということはなかなかありません。今回はたまたま喧嘩が原因で音信不通になってしまっていますが、その状態を嘆くだけではなく、何か大きな事情があるのかも…ということも、考慮してみましょう。

仲直りできるメールの送り方

音信不通と言っても、あなたから連絡を送ることが可能ならば。読まれているかどうか分かりませんが、気持ちを届けるメールを送ることは可能ですよね。

それができたら、少なくとも、「あなたが何もアクションを起こさなかった」という状態からは脱せます。未来、復縁できた・できないのどちらにしても、「あの時期に、何かできることをしておけば…」という後悔を覚えることの無いようにしておきましょう。

喧嘩を無かったことに!お互いの気持ちをほどくメッセージ

喧嘩の理由が、とっても些細なことだった場合は、その喧嘩をぶり返さないようなメールも有効です。

「何してる?」「前に行こうって言ってた場所、いい感じらしいよ!」など、昔と同じようにラフなメールを送るのです。

相手は「なんだ!?喧嘩のことに触れないのか?」と一瞬思うかも知れませんが、昔と同じ空気感のやりとりが始まると、関係性がふわっと戻る可能性があります。

ただしこれは、あくまでも喧嘩の理由が小さなことだった場合。もしあなたに謝らなくてはいけない原因がある場合は、さらに怒らせてしまうので注意しましょう。

自分の間違いをちゃんと謝る!心を近づける謝罪メール

あなたにも喧嘩の原因があり、自分で「いつかは謝らないと」と思っているならば、相手が読む読まないにかかわらず、今の気持ちを素直に謝罪する文章を送ることをおすすめします。

そこには「喧嘩をしたことを後悔している」「私のここが悪かった、と認識している」「仲直りがしたい」ということを、シンプルに書きましょう。

読んですぐ返事が来るかどうかは分かりませんが、あなたの気持ちを伝えることが最優先です。それができたことで、あなた自身の気持ちも落ち着き、未来に向けた次のアクションが取りやすくなることでしょう。

こわばった心を溶かす、気持ちのこもったメール術

相手の心がこわばっているな、と感じたなら、あなたが先に「やわらかい態度」を示すことが重要です。

氷を溶かすために、氷でぶつかっていっては意味がありませんよね!

あなたが太陽や、暖かい光となって、相手の心の氷を溶かしてあげないといけません。

そして、氷が溶けるまでには多少の時間がかかります。それを理解して、ふんわりやさしい言葉を使い、「またあなたと一緒にいたい」という気持ちを届けておきましょう。

喧嘩をしたことは、消せません。だからこそ、その怒りや悲しみを包み込んでしまうほどのやわらかさが必要なのです。あなた自身が心をゆるめて、リラックスした気持ちでメールを書くことが、仲直りをする秘訣になるのです。

まとめ

喧嘩別れは、ふたりの心に大きなしこりを残します!

しかし、音信不通だからと言って放っておくことは、仲直りから遠ざかってしまう行動です。少し勇気が必要ですが、思い切ってメールを送ることで、相手の行動も引き出すことができますよ。

早く仲直りをして、昔のような関係に戻れるように、少し工夫をしたメールを送ってみてください。もしかしたらスルスルと復縁が叶っていくかも知れません。