恋人に振られた時の辛さを乗り越えるスピリチュアルケア5選

恋人に振られるのは辛いものですが、ほとんどの人がこの辛さを経験しています。そして、どうにかこうにかその辛さを乗り越え、何とか、平常心を取り戻しています。

ただ、その乗り越える辛さの度合いが、人によってそれぞれ、違います。

どこに違いがあるかと言いますと、その人の気持の持ち様に違いがあり、ある人は軽く乗り越えられたり、ある人はなかなか乗り越えられなかったりするわけです。

これからご紹介する「5選」を知ることで、恋人に振られた辛さが乗り越えやすくなり、新しいステップに逸早く上れること間違いなしです。

➀辛い気持ちは必ず、必ず、月日の経過が消化してくれる

人生、長く生きていればいるほどわかることなのですが、どんなに辛く、悲しい気持ちが胸に宿っても絶対に乗り越えられないことはないのです。

何がそのようにさせてくれるのかですが、それは「時間の経過」なのです。あなたがまだ二十歳そこそこの方でしたら、まだわかりにくいと思いますが、「どんな辛い気持ちも時間の経過が軽くさせてくれる、うまくいけば、忘れさせてくれる」ということを情報として頭の中にインプットしておいてください。

人の気持はいつも同じではない 楽になれる時が必ずくる!

元彼と付き合っていた頃に喧嘩して元彼からひどい言葉を投げつけられた時は、すごいショックで辛かったことでしょう。

だけど、そこから一週間、二週間と過ぎていくうちにその辛い気持ちのテンションは下がって、ほとんどフラットになっていることが多いと思います。

つまり、人間は同じテンション、特に高いエネルギーを必要とするテンションを持ち続けるのは、至難の技なのです。

この人間の感情の推移をしっかりと把握していると、恋人に振られた辛さも時の経過とともに軽減、緩和されていくと予測できるので、必ず、楽になれる時がくるからと、あなたの心に言い聞かせておくと随分、楽にその辛さを乗り越えることができます。

だから、いつまでもそこに留まっていないで、辛いなりに、不安なりに日常の日々を過ごしながら、前に進みましょう。いつの間にか、恋人に振られた辛さはあなたの随分、後ろで朽ちてていますから……

②恋人に振られた辛い経験は次の恋愛のためのステップアップだから

生きている間に起こったこと、成功体験はもちろんのこと、失敗した体験も全てが無駄ではない、それも未来に向かうための財産という言い方をよくしますが、これにあてはめれば、恋人に振られた経験も同様です。

ただ、失敗の中にも成長がなければ、何の意味もありません。経験しただけで終わらせず、なぜ、恋人に振られたのか、自分は元彼を束縛し過ぎたのではなかろうかなどと客客観的に自己分析したり、考えたりすることで、自分で仕立て上げた悲劇のヒロインから脱出できるようになります。

振られた理由を考えて同じ過ちを犯さない

恋人に振られた直後に振られた原因など考える余裕など、もちろんありません。ゆっくりゆっくりして、空が青いことに、太陽が昇り、沈むという自然の当たり前に目がいくようになった頃、未来の恋につなげるために、少しずつ、できる範囲で振り返り、自己分析してみましょう。

なぜ、このようなことをするのかと言いますと、同じ過ちを犯さないためです。どうしても、人間にはそれぞれがもっている性分があります。この性分はお鍋についたおこげのようになかなか取り除けません。

それでも、タワシで何度もこすれば薄くなっていきます。自己分析するということはこの作業をするためのものです。

どうせ私は勝ち気で短気だからどうにもならないとか、すぐ人に頼ってしまう性格は生まれつきだからなどと、恋人に振られた原因がそこにあったのなら、直しようがないと思いこむことがあります。

しかし、直しようがなくても、少しでも直す努力をしなければ、恋人に振られる経験ばかりが増えていくだけです。ときにはその性格がいいんだよと言ってくれる男性もいるかもしれませんが……。

自己分析して相手ばかりではない、自分の性分も悪い部分があったと自己分析できたら、もうそれだけで次の恋愛(復縁を望んでいるのなら、復縁でもいいですよ)へとステップアップしていることになりますから…。

③少し、恋愛から離れて1人遊びを楽しんでみよう

恋人に振られて以来、ずっと考え、落ち込んでいるばかりのあなただったら、少し、失恋から離れて一人旅とか、1人で映画を観に行くなど、相手に合わせることなく、自分の気の向くままに動くことをおススメします。

今まで、いつも恋人と旅行したり、映画を観に行っていたあなたにとって1人遊びは、勇気のいることかもしれません。

だけど、いつもと違ったことをすることで世界が拡がっていくのです。そうすることで自分の心が失恋によって歪められ、萎縮していることに気づくことでしょう。

この「気付き」も失恋の辛さを乗り越えるのに大切なことなのです。

少しの孤独も経験したあなたは両性から好かれる人間になっているはず

本当にモテる女性って、男性はもちろんのこと、女性にもモテるというか、人気があることをご存知ですか?

このような女性は、自分自身も傷ついた経験をもっていることがほとんどです。そのため、人に対しての受け入れ許容範囲が広く、また、人に優しくもなれます。

男性は女性からも好かれ、人気のある女性をとても高く評価します。それは女性でも同じですよね。男性に好かれる男性を女性も嫌いではありません。

少し話がそれましたが、人間は傷ついただけでは終わりません。そこに学びが必ずあります。ここで言えば、恋人に振られ、今まで感じなかった孤独や寂しさが自分の背中にのしかかってきます。

でも、この経験はあなたの人間性に幅を拡げてくれるもので、決してマイナスではないことを知りましょう。

その経験があなたの人間性の血や肉などの栄養となり、あなたの言葉や行動で表現されるようになります。

そんなあなたに気が付いた人は、女性でも男性でもあなたの周りに集まってくれます。

④恋人が振ったことを後悔するようなステキな女性を目指す

これはいい意味で、恋人への復讐ですね。

「あなたが私を振ったこと絶対に後悔させてやる!」この思いをバネにステキな女性になるべく、日々、鍛錬を続けていると、いつのまにか恋人に振られた自分はどこかに飛んで行っていなくなり、辛い気持ちはとっくに乗りこえていたことに気がつくでしょう。

あなたを振った恋人にすれ違った時、振り向いてもらうだけのインパクトを作らなければいけませんから、かなり外見を頑張らなくてはいけません。

しかし、そこに内面から出てくる何かがあると、外見はさらに冴えてくるはずです。

外側だけでなく、内面を磨くことも忘れずに

内面を磨くとは、スピリチュアルな部分に磨きをかけるということです。

読書、映画、異業種との交流、美術館などでの絵の鑑賞、コンサート…あなたの周りにはスピリチュアルを磨くものがたくさん落ちています。

内面を磨く作業がとても良いのは、恋人に振られたというマイナス経験をプラス経験に変える能力を身につけることができる点です。

読書や映画で色々な人生の生き方を知ることで、心の持ち様を学ぶことができます。

そして、内面磨きの蓄積はやがて自信となって、外見の美しさをさらにパワーアップさせてくれます。

また、こちらではあまり関係ないかもしれませんが、自分の仕事に幅ができる、もしくは求職中であれば、自分のつくべき職業を見つけるきっかけになるかもしれません。

⑤振った恋人の前を颯爽と歩くステキなあなたに振り向いた恋人 あなたの勝ち!?

「私を振ったことを後悔するような女性になる」と奮起して、ステキな女性になったあなたが道で元恋人とすれ違い、元恋人があなたを振り返ってナンパしかけたところであなたに気づく元恋人の驚愕した顔を想像できますか?

すごくでき過ぎたシナリオみたいですが、元恋人に振られたという凄い失意が逆にエネルギーとなってでき過ぎのようなシナリオが現実のものにすり替わる可能性だってあるんです。

もし、振った恋人が変わったあなたに連絡してきたら思いっきり振る?それとも…

ステキになったあなたを知った後で、あなたを振った恋人が連絡してきたらあなたはスルーするのでしょうか?

今の自分だったら元恋人以上の男性がいてもおかしくないと考えて元恋人の連絡をスルーするのか、やっと自分を元恋人は認めてくれたと喜ぶのかは、あなたが判断することができるのです。

その選択権と言えば大げさでしょうか…とにかくあなたにあるその選択こそが恋人に振られた辛さを乗り越えた証と言えるでしょう。

もう、恋人に振られたとウジウジ悩んでいたあなたとはもう違うのです。同時に、自分も恋人に振られたことがあるのよと恋人に振られたと悩む人を勇気づけることができる立場の人間にステップアップしたと言えるのです。

まとめ

恋人に振られて辛い気持ちになるということは単純にいえば、マイナスなできごとかもしれません。しかし、少し視点を変えると、案外、マイナスでもないということになります。

降られて辛い気持ちになったことで、どんな辛い気持ちも時の経過が解決してくれる、人の気持は変化するということを学ぶことができました。

また、振られたことでその悔しさをバネにして向上心もでてきました。辛い経験をしたことが自分を変えるきっかけになりました。

つまり、マイナスをプラスに変えることができることを自ら認識できたことは恋愛だけでなく、未来で待っている挫折を乗り越えるための一番大切な能力を身につけることができたことになるのです。

だから、あなたの恋人に振られた辛い一つの経験が、あなたのいくつもの可能性を引き出したと考えることができます。