復縁に成功したカップルは別れから半年以内が多い!その心理状況とは?

世の中には「実は、一度別れてもう一回くっついた」という復縁カップルがたくさんいます。そして、そのカップルの話を聞くと、どうも半年以内に復縁をしたパターンが多いみたい…!?

そこには、興味深いいろいろな復縁エピソードがありそうです。そこで、今好きな人との復縁を願っている人にとってはぜひ参考にしたい先輩の話を元に、半年以内に復縁をしたカップルの心理状況を考えていきましょう。

復縁するカップル、そもそもどうして、よりを戻したの?

復縁したカップルは、「別れ」という大きな出来事を乗り越えることができたふたりです。復縁には大きなエネルギーが必要ですから、強い気持ちが無いとなかなかうまくはいきません。

それでは、うまく復縁ができたその理由を、心理状況に合わせた3パターンに分けてみていきましょう。きっと参考になると思いますよ。

お互いが「やっぱり好き」ということに気付いたパターン

一番理想的な、「お互いが相手の存在の大切さに気付いた」というパターンです。人は、本当に大切なものは失ってみないと分からない…と言います。本当は自分にとっての宝物がすぐ近くにあったのに…というパターンで、なおかつそれをお互いが同じように感じていたら、別れてからそう時間をおかずに「復縁したい」という気持ちが芽生えます。

そして、ふたりのタイミングが合ったとき、復縁のチャンスはやって来ます。気持ちは同じですから、どちらかが復縁しようと伝えると、スムーズに話はまとまります。

「別れてから半年以内で復縁ができた」という理由が一番わかりやすい、ぜひ目指したい復縁方法です。

些細なケンカや意見のすれ違い…誤解がとけて復縁したパターン

別れるときに、気持ちや意見のすれ違いがあるパターンです。お互いの愛情は残っているのに、どうしてか相手を疑ってしまい、ケンカや自然消滅など、あまりスッキリしない終わり方をすることが多いでしょう。

たとえば

「していないのに、どちらかの浮気の疑惑で別れた」

「人間関係のごたごたで、関係のない悪い噂を立てられ、誤解が生まれて別れた」

などという場合は、その誤解がとけることで「そうだったのか!」と復縁が進むことがあるのです。

これも半年以内に起きることが多いとされます。お互いの気持ちは変わっていないので、表面的な問題をきちんと整理することができれば、昔のような関係に戻れる可能性は高まります。

愛し合っていたのに、「誰かのせい」で別れるパターン

ふたりの別れに、第三者が入ってくることがあります。

これはいろいろなパターンがあり、両親や兄弟の問題、また親友、同僚など同性の友人が関わってくることや、どちらかの昔の恋人に関係を壊される…ということもあるでしょう。

そうして付き合いがこじれてしまった場合は、その状況を先に解決するため、いったん別れるというのは選択肢として正解でもあります。なぜなら、人間関係には交通整理が必要だからです。

そして、こじれた糸が少しずつほどけていき、周囲の問題も解決しておくことで、「もう無理」と思って別れたふたりの縁がもう一度つながることは、よくあることです。

お互いが違う人と付き合った場合はこうなる!?

半年以内に復縁をしたカップルの中には、別れてからお互いに別の恋人ができた、というパターンも多く見られます。

はじめは「新しい恋人とうまくやっているみたい」という情報に心を乱されがちですが、実はそれは、復縁にとってプラスに働くかも知れません。

特に「別れた勢いや、やけくそで付き合った」という場合は、本当にベストカップルになれることはそうそうありませんから、長い目で見ることも必要です。

次の恋人に「違和感」を感じたら、早めに別れることが多い

そもそも、別れた相手のことを本当に愛していたら、すぐに新しい人と付き合ったりはできません。また、「昔の恋を忘れるため」という理由で誰からの告白を受け入れることもあると思いますが、それも、真実の愛とはまだ言えないでしょう。

そして、昔をひきずったまま新しい恋人と付き合ってみて、「良かった!」と思うならそれでよし。古い恋は忘れて今の幸せに集中するのがベストです。

しかし「なんか違うな…」「やっぱり、あの人の方がいいな…」と感じたときは、割と早めに結論を出し、深入りをする前に別れて、昔の恋人と復縁をするというパターンも多いのです。

これはやはり男女の縁というものは、「忘れるため」「言われたから」という人まかせの気持ちではつながらない、ということの証明でもあります。好きな人と付き合う、というシンプルな心理がもたらす、復縁の真理とも言えるでしょう。

自己分析ができるため、復縁に前向きになりやすい

恋人と別れて違う人と付き合うことは、自分自身を見つめ直すチャンスを手に入れたということでもあります。

「昔は受け入れてもらえた性格が、認めてもらえない」

「自分が意外にガマン強いことに気が付いた」

新しい人との関係性の中で、このようなことを知り始めたら、あなたは別れのダメージから立ち直り、自分と向き合え始めたということでもあります。

それは相手にとっても同じことで、ぬるま湯のような安定の状態にいると見えないことが、新しい関係の中で浮き彫りになると、そこで「今のままでいいのか」「昔の恋人と、もう一度やり直した方がいいのか」という問題に、真剣に向き合い始めるのです。

半年以内の復縁は、ただよりを戻すということではなく、半年で自分を成長させることができる大きなチャンスでもあるのです。

違うタイプと付き合ったからこそ気付く、昔の恋人のいいところ

新しい恋人と付き合うと、どうしても昔の恋人と比べてしまいます。それは仕方のないことです。そして、昔の恋人とまったく違うタイプの人と付き合ってみると、自分にはどちらのタイプが合っているのかもハッキリと見えてきます。

もしかしたら、新しい人の方が「しっくりくるタイプ」かも知れません。それなら仕方ありません。しかし、「刺激的に見えて付き合ったけれど、私には昔の人の方が合っている」と知ってしまった場合は、そのまま付き合い続けることは失礼にも当たりますよね。

そうやって昔の人と復縁をする場合は、「こういうタイプの人と付き合ってみたけれど、私はやっぱりあなたが好き」と、自分の気持ちを明確に告げることができるため、復縁がスムーズに進むというメリットもあるのです。

半年以内という区切り

復縁は半年以内、という説には、忘れてはならない理由があります。それは、人は、どんなに好きなことがあっても、時間がたつと忘れてしまう…ということ。

残酷なことですが、それは真実でもあります。そして復縁をするカップルには、半年以内に結論を出せるような、いくつかのポイントも待ち受けています。それをうまく利用して、復縁を成功させていきましょう。

半年たったら、想い出のイベントがやって来る!?

別れて半年たつころにやって来るのが、想い出のイベントです。

これは、付き合い始めの季節がいつだったかにも寄りますが、たとえば「1月に付き合い始めて、1年付き合って別れた」という場合は、別れてしばらくするとバレンタインを思い出す時期になります。

1月に始まっている恋は、恐らく初めてのバレンタインには何かの想い出ができているでしょう。そして、別れて初めてのバレンタインが近づくにつれて、復縁したい気持ちがふたたび燃え上がるのです。

このように、別れて半年以内には、たいていのカップルに「想い出のイベント」がやって来ます。復縁したいけれど、きっかけがつかめない…という人にとっては、うまく使いたいチャンスです。だからこそ、別れて半年以内にアクションを起こす人が多く、「うまくいった」という話が広がっているのです。

相手の誕生日を思い出し、切なくなる…きっかけは些細なこと

相手の誕生日も、復縁の大きなチャンスです。付き合っている期間がとても短かった場合をのぞき、お互いの誕生日を祝った経験があれば、相手の誕生日が近づくと切ない気持ちになるのは当然です。

お互いの誕生日が同じ月、もしくは誕生日に別れた、というレアケース以外では、別れて半年もすると、どちらかの誕生日を思い出す時期がやって来ます。

「去年は一緒に過ごしたなあ…」

「ひとりで過ごすのかなあ…」

「連絡してみようかなあ…」

そんな心理状況が、ふたりの心を引き寄せます。そして、実際にアクションを起こし、縁をつなぐことができた人たちから、「半年以内に復縁ができた」という報告が入ってくるのです。

半年あれば「自分の心の迷いがなくなる」

復縁をしたいのに、チャンスも来ないし、どうすればいいか分からない…

何人かと付き合ってみたけれど、やっぱりあの人がいい…

別れたあと、そのように迷いをもってフラフラしていた場合も、半年もその気持ちを思い続けることで、自分自身の迷いが消えていきます。

「やっぱりあの人しかいない」と心が決まることで、復縁チャンスはやって来やすくなりますし、自分の心にブレが無くなることで、チャンスが来たときに波に乗りやすくなるのです。

だから、自分の決心がついたら、半年以内にアクションを起こすことをおすすめします。もしかしたらそのアクションが、相手の気持ちとリンクし、より良いかたちで関係を取り戻せるかも知れないのです。

まとめ

恋愛にはいろいろなかたちがありますから、半年という期間で区切ることは正解ではありません。しかし人の心理状況には、ある一定のパターンがあります。それをうまく利用することで、自分でも驚くほどに復縁が進むこともあるのです。

別れたあとはとにかく気持ちが乱れているかも知れませんが、半年というひとつの目安を意識して、お互いの心がまた寄り添えるような復縁を目指してみてくださいね。